「 美味しそうに出来ましたよ~」と、厨房の自信作です💗
昼食を食べた利用者様が「いとこ煮っていいもんだねぇ~カボチャと小豆があう」と、
大喜びでした。頑張って調理したかいがあります💕
「クリスマス、お正月と期待しててください💗」👌👌👌
「 美味しそうに出来ましたよ~」と、厨房の自信作です💗
昼食を食べた利用者様が「いとこ煮っていいもんだねぇ~カボチャと小豆があう」と、
大喜びでした。頑張って調理したかいがあります💕
「クリスマス、お正月と期待しててください💗」👌👌👌
ベルメゾンKには、神棚があります。
利用者様で早い方は、4時ごろ手を合わせに来ている方もいます。
こちらの利用者様は、持ってきたタオルで手すりや棚などを掃除してから参拝しています。
一緒に手を合わせながら、私事ですが小さかった時の事を思い出しました。
実家に神棚があった、現在も自宅にあるという方も多いかと思います。
私も、小さいころから家には、三社造りの神棚がありました。曾祖母が毎日、神棚と仏壇にお水とご飯をお供えしていました。腰のまがった足の不自由な曾祖母に手伝うのが日課でした。
ある日、曾祖母に「ばっちゃ!いっつも何て言っておがんでるのよ?何ていえばいいの?」と尋ねたことがありました。曾祖母は「今日も一日元気で過ごせますように」って、「家族皆が、事故もなく過ごせますように」って拝むんだよと言ったのを覚えています。
夕方には、朝に神棚と仏壇にあげたご飯を下げるのも私のお手伝いの一つでした。「今日も一日無事、何事もなく過ごしました。と、拝んでからさげるんだよ」と言われ、ちょっとめんどくさい時は、「神様!はい!どーも」と省略していました(笑)
一日お供えしてあったご飯は、乾いてとても固くなっていますが、曾祖母は「神様や仏様に上げたものは粗末にはされないんだよ」と言って、神棚3つ分と仏壇の固くなったご飯にお湯をかけて、晩御飯として食べていました。子供ながらに「そこまでして食べるの?」と思っていた事を思い出しました。
感謝の気持ちをもって神棚を祀ること、日々の心の習慣とすることで、自分自身も施設も良い方向へと進むと思う今日この頃です。
施設長:佐藤
厨房からのお知らせです😚
冬至には、かぼちゃをいとこ煮で食べる地域が多く、冬至に小豆とかぼちゃを食べると病気にならないという言い伝えがあります。
男性利用者様より「かぼちゃのいとこ煮ってなんだ?」と、聞かれました。
名前の由来は、地域によって違うようです。
同じ、大地、畑で採れる野菜や豆は、いとこの関係だろう!
野菜を野菜別に煮るから「めいめい」とかけ、姪同士はいとこである!
野菜を「おいおい」煮るから、甥同士はいとこである!
冠婚葬祭、いとこたちが集まった時に食べられているから!
という事のようです😊
「そう言うことからきた、いとこ煮なんですね!楽しみだぁ~」と、
ポスターを眺めていました😚お楽しみに~💓
毎日、寒いですね~
(。´・ω・)ん?…どこに行くのかな?
お風呂でした~😁
広々とした脱衣場には、トイレもあります。
床暖房で床からの冷えを防ぎ、「ヒートショック」から利用者様を守ります💪💪💪
お風呂のお湯の色を見て分かるように、こちらのお湯は地下湧水を使ったやわらかく身体にやさしいお風呂です♨
さて!今日は、回想法を交えて南部弁講座をやろう😁😁😁
「この靴下けっちゃだ」???「けっちゃ」???正解は「裏返し」
「この、えふりこぎ」???「えふりこき」???正解は「見栄っ張り」
「物いなぐした」???「いなぐした」???正解は「なくした」
「もよっていがねば」???「もよって」???正解は「おしゃれして」
流石😆😆😆皆さん答えられていました。
「昔はよくしゃべったけど、今はきがないよなぁ~」「面白がった!まだやるべしね!!」
BCP(事業継続計画)について研修を行いました。
近年、新型コロナウイルスや自然災害の影響によって、事業の継続が困難になった企業がたくさんありました。事業の継続が困難になった際、事業活動レベルの落ち込みを小さくし、復旧に要する時間を短くするための施策です。
実際に災害が起きたら…
【設定】
あなたは今日は夜勤です。入居者が就寝下23時、スタッフルームで記録を打ち込んでいると震度6の地震発生 津波や火災は発生しない 地震後すぐに停電、断水が発生 電話、ネットはしようできない 周辺の道路状況は不明
この状態で、どのように行動しますか?
災害を想定し、意見を出しあい重要な項目を明確にしました。
今後も、話し合いを継続し、いつ起きるかもしれない、災害や感染症の事態に備え、より良いBCPへとしていきたいと思います。