う・な・ぎ

土用の丑の日

うな丼を用意しました👌

「こうして、施設に入ってもうなぎが食べれるなんて」

「美味しいな～幸せだねぇ～」

見ている職員まで、嬉しくなります。

おとなの学校

 

生活意欲や自立意識を高める事を第1の目的とした「学校」をコンセプトとし

「学ぶ場」を提供することで、いきいきすることを発見できます。

「授業」「教科書」という言葉は難しく聞こえますが、大切にされているのは

「笑う」「喜ぶ」「感謝する」の3つの言葉です。

実際の授業をご覧になれば、笑いあり😆拍手あり👏の大変盛り上がる時間になっています。

 

回想法

昔の懐かしい写真や音楽、昔使っていた馴染み深い家庭用品などを見たり、触れたりしながら

昔の経験や思い出を語り合う一種の心理療法です。

回想法で皆様が昔を思い出すとき、それは脳の中で映像として浮かびます。それを言葉にして話そうとすると、脳の様々な部分が一斉に動き出して意欲的になってきます。隣の方が思い出話をすれば、ついつい「私も…」「私の場合は…」と話したくなってきます。

今日も、学級委員長の挨拶から始まります😁😁😁

甚平と夏野菜

 

施設長の家庭菜園で育った夏野菜を頂きました😆

「雨が降ると野菜の育ちがよくて、大収穫なのよう～施設の食事によかったら使って」と

ありがとうございます。早速メニューにとり入れます👌

そして…👏👏👏

「甚平と夕顔がよく似合う！！」