お祝い膳

❁敬老の日のお祝い膳❁

 敬老の日の由来は、1947年兵庫県多可郡野間谷村の村長が「お年寄りを大切にし、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」と敬老会を開いたのが広まり、「としよりの日」と定められ全国的に祝うようになり、その後、もっと良い呼び名にしようと「敬老の日」となったそうです。

皆様が待ちに待ったお祝い膳♪厨房の調理師達が朝から仕込みに追われていました。

「美味しそう～❤」

「お刺身が美味しいな～」と喜んで召し上がっていました！

「ここの調理師さんの赤飯と茶碗蒸しが絶品」🎵

皆様に喜んでいただけて良かったです(*^_^*)

敬老の日の朝

 9月18日AM5:40 ベルメゾンＫ屋上

今朝もお天気が良く、清々しい朝を迎えております🌞

「敬老の日」ベルメゾンＫの利用者様方が、元気に敬老の日を迎えられたことを

心からお祝い申し上げます。

今日この日の朝のバイタル測定において、体調不良者もなく敬老の日のお祝い膳を楽しみにしています。103歳の利用者様はじめ、看取りの方、車椅子の方と様々な疾患をお持ちの方がいるなかで30名の皆様全員が「口から食べる」美味しさを共感できることは、何よりうれしい事です。このような行事を迎えるたびに、日々の口腔ケア管理をしっかり行っている賜物だとスタッフ一同感じています。

これからも楽しい毎日をお過ごしくださいますよう、職員一同寄り添ったケアを行って行きます。

皆様に感謝の気持ちを込めまして、今日は敬老の日のお祝い膳を準備しております。美味しく召し上がって頂きたいと思っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施設長　佐藤美香子

避難訓練ですか？

 

利用者様を、おんぶして階段を下りる、男性職員！！これは？避難訓練ですか？

この日、エレベーター点検の為に、エレベーターが使えなかった時間がありました。

その時間と、車椅子の利用者様の病院受診が重なってしまったのです…。

👩エレベーターを動かしていただきましょう（女性スタッフ）

👦俺が、おんぶしますよ（男性スタッフ）

👵いやぁ～この歳でおんぶしてもらうなんて、ありがとうねぇ～（利用者様）

利用者様おんぶしてもらって、嬉しそうです。それを見た家族もニコニコです。

こんな日常に幸せを感じますね💗💗💗

睡眠障害

 

八戸市　9月1日　朝4：30（写真）そろそろ日の出です🌞

施設長と利用者様で、ベルメゾンKの屋上にて日の出を待ちます。清々しい空気・風・景色、遠くには階上岳が見えます。(日の出5：01）

「まぶしいねぇ～綺麗だねぇ～✨」

  眠れない、睡眠が浅く何度も夜中に起きてしまう事が多いと、日中どうしても眠気を我慢できなくて昼寝をしてしまうという悪循環に陥ってしまうことがあります。

  こうした場合は、体内時計の調整に関わっている神経伝達物質が通常通りに働かなくなってしまう事が原因の一つにあります。

【朝日を体のに浴びて生活リズムをリセットする】

  大切なのは朝の過ごし方から1日が始まるという事です。朝日を浴びると体は1日が始まったと認識することができます。

　昔から人間は太陽が昇ったら活動を開始し、太陽が沈んだら寝るという暮らしをしてきました。その遺伝子が残っているので、自然と太陽を浴びることに事によって体が覚醒していきます。

   ぜひ、皆さんも早起きして太陽を浴びてみてはいかがでしょうか？

　清々しい1日が始まりますよ💖