2026年5月16日土曜日

5月全体会議・食中毒防止研修

 










毎月行われている全体会議は、日々の利用者様も状態共有、介護技術の向上、各委員会からのお知らせ、多職種連携等、職員からの議題に沿って進められます。

研修は「食中毒防止・対策研修」です。分かりやすく問題形式で始まりました。


問題です。

一度利用者へ提供した食品の残りはどうするべきでしょう?

  A.     次の食事で再提供する

  B.      職員が食べる

  C.     再提供しない

提供後の食品には細菌が付着している可能性があります。安全のため再提供はやめましょう。


高齢者が食中毒にかかると、特に注意が必要な理由はどれでしょう?

  A.     好き嫌いが多いから

  B.      免疫力が低下していることがあるから

  C.     食べる量が少ないから

高齢者は免疫力や体力が低下していることがあり、食中毒が重症化しやすい特徴があります。少量の菌でも重い症状につながる場合があります。


高齢者施設で食中毒を防ぐために大切なのはどれでしょう?

  A.「これくらい大丈夫」と考える

  B. 毎日の基本的な衛生管理を続ける

  C. 食中毒が出た時だけ注意する

手洗い、温度管理、健康管理などの基本を毎日継続する事が、食中毒予防で最も重要です。

全15問ありましたが、皆さん大正解です〇

 高齢者施設で実際に起きた食中毒事例から、ベルメゾンKでも気をつけなくて行けない事や対策が話し合われました。

 食中毒は調理員だけが気をつければよいわけではありません。食事は多くの人が関わる事で提供されます。そのため、どこか一つでも衛生管理が不十分だと細菌やウイルスが広がり食中毒につながる危険性があります。「自分は調理しないから関係ない」ではありません。職員全員で衛生管理を持続的に意識し気をつけることが大切ですね。


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